FormBridge新バージョンでのプレースホルダーの入れ方

お世話になります。
最近FormBridgeが新バージョンに切り替わったかと思いますが、そちらに関連した質問です。

旧バージョンではプレースホルダーを以下のようにカスタマイズしてうまくいっていたのですが、新バージョンではうまくできません。

(function() {
‘use strict’

    fb.events.form.created = [function (state) {
      // state.fields[0].attributes.placeholder = '',
      // state.fields[1].attributes.placeholder = '',
      // state.fields[2].attributes.placeholder = '',
      state.fields[5].attributes.placeholder = '例:JTBデータサービス',
      // state.fields[4].attributes.placeholder = '',
      state.fields[11].attributes.placeholder = '姓 例:中村',
      state.fields[12].attributes.placeholder = '名 例:一郎',
      state.fields[14].attributes.placeholder = 'セイ 例:ナカムラ',
      state.fields[15].attributes.placeholder = 'メイ 例:イチロウ',
      state.fields[17].attributes.placeholder = '半角入力 (ハイフンなし)例:0356466750',
      state.fields[19].attributes.placeholder = '半角入力 例:ichirou@xxx.co.jp',
      state.fields[21].attributes.placeholder = '確認のためもう一度ご入力ください 半角入力 例:ichirou@xxx.co.jp',
      state.fields[23].attributes.placeholder = 'お問い合わせ内容を入力してください'
  
      return state
    }]
  })();

また入れると以下のようなエラーが出ました。
Uncaught ReferenceError: fb is not defined

以下のURLを見て新バージョンでカスタマイズされているコードに書き換えて行いましたが、うまくできませんでした。

コードの書き方自体が異なるのでしょうか。

教えていただけると幸いです。

私は FormBridge に詳しくないので力になれないかもしれませんが、

書き換えた後のコードを載せていただけると、実際にどういう挙動をするのか他の方が再現しやすくなると思います。

ただ 移行ガイド には以下のように書いてあって、

なお旧バージョンのイベント引数で提供されていたフォームやフィールドの設定値を参照・変更するためのプロパティや関数は廃止されました。たとえばフィールドの表示・非表示切り替えについては条件分岐設定を用いる(推奨)、または下記のように要素のスタイルを変更する方法をご検討ください。

今のやり方では難しいのかもしれません (細かく見ていったらあるかもしれませんが)

各要素に割り当てられている class が載っているので、それをもとに要素を取得して属性を変更…といった形であればできそうかな?とは思います。

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