いつもお世話になっております。
表題について質問させていただきます。
実装したい機能としては、
「決裁済み支払金額」(数値フィールド)への入力が「0」の場合、「決裁済み支払金額」自体と、「決裁済み稟議との誤差」「決裁済み稟議との誤差2」(どちらも計算フィールド)を非表示にし、
「決裁済み支払金額」(数値フィールド)への入力が「0」以外の場合、「決裁済み支払金額」自体と、「「決裁済み稟議との誤差」「決裁済み稟議との誤差2」(どちらも計算フィールド)を表示させる
というものです。
以下のようなコードを記入しましたが、どのように訂正すれば実装できますでしょうか?
アドバイスを頂けると助かります。
(function() {
“use strict”;
var events = [‘app.record.detail.show’,
‘app.record.create.show’,
‘app.record.create.change.決裁済み支払金額’,
‘app.record.create.change.決裁済み稟議との誤差’,
‘app.record.create.change.決裁済み稟議との誤差2’,
‘app.record.edit.show’,
‘app.record.edit.change.決裁済み支払金額’,
‘app.record.edit.change.決裁済み稟議との誤差’,
‘app.record.edit.change.決裁済み稟議との誤差2’]
kintone.events.on(events, function(event) {
var record = event.record;
var 決裁済み支払金額 = record[‘決裁済み支払金額’].value;
if (record[‘決裁済み支払金額’][‘value’] === ‘0’){
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み支払金額’,false);
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み稟議との誤差’,false);
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み稟議との誤差2’,false);
}else{
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み支払金額’,true);
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み稟議との誤差’,true);
kintone.app.record.setFieldShown(‘決裁済み稟議との誤差2’,true);
}
});
})();
また、「決裁済み支払金額」欄には初期値「0」を設定しており、
CSVで「決裁済み支払金額」にデータ読み込みをさせた時のみ、計算フィールドの二つを表示させるような運用を検討しています。
よろしくお願いいたします。