そのエラー気になりますね。。。対象のものを全件消せてるなら、問題なさそうですが。。
全件取得と全件削除、どちらでエラーでてるかをまず整理したほうが良いかと思います。
また、 //2.1で取得したレコードからレコード番号だけとりだし配列化する というところと削除ですが、下記のようにできます
(削除のためだけなら、一度テキストボックスに置く必要はない、といういみです)
参考
const targetRecords = res.map((r) => { // idだけ抽出(mapは、ある配列から新しい配列を作る機能です)
return {
id: r.$id.value,
};
});
constres_dell =awaitclient.record.deleteAllRecords({
app: appId,
records: targetRecords,
});