Toyokumo Kintone app認証を使った場合のフィルタリングでユーザー（メールアドレス）毎に参照できるデータが異なる場合のレコードの絞り込みを行いたいのですが、こちらができずに困っています。
方法案として、
①KViewer＞Kintone app認証に参照コード値用の「属性」を追加
②「属性」にカンマ切りで参照できる参照コード値を設定
（画像赤枠の提携先コードが該当）
③KViewer＞レコードの絞り込み/並び順でクエリーを使って②の「属性」を取得・検索
※KViewer利用例：【kViewer編】絞り込み条件における”検索クエリー”の記述方法│kintoneapp BLOG を元にIN句を使って絞り込みを想定
という上記の方法を考えていたのですが、以下の問題が発生しております。
1：Toyokumo Kintone app認証の「属性」に追加した値をクエリーで取得・使用できない。
2：KViewer＞レコードの絞り込み/並び順のクエリーで「IN句」を指定するとクエリ構文が間違えている旨のエラーが出る
※試しに「提携先コード in (“T000001”,“T00002”）」のように記載した場合でもエラーになります。（絞り込み条件で選択できるフィールド名を指定しているので「提携先コード」の名称間違いの可能性はなさそうです。）
記載方法が間違えているのか、そもそもこのやり方では対応ができないものなのか、ご教示いただけたら幸いです。