kintone一覧画面で2個ある「関連レコードの参照」フィールドで「参照先が無いレコード」を絞り込みたい。
関連レコードAがnull値の場合
AND
関連レコードBがnull値の場合
この条件のリストを取得したい。
一覧画面の絞り込みでは、null以外なら出来るがnullでは出来ない。
最終的にはその条件を満たすレコードリストのcsvを取得したい。
kintone一覧画面で2個ある「関連レコードの参照」フィールドで「参照先が無いレコード」を絞り込みたい。
関連レコードAがnull値の場合
AND
関連レコードBがnull値の場合
この条件のリストを取得したい。
一覧画面の絞り込みでは、null以外なら出来るがnullでは出来ない。
最終的にはその条件を満たすレコードリストのcsvを取得したい。
基本機能で実現したいのでしょうか?
カスタマイズでやりたいのでしょうか??
基本機能で無理やり?やるなら、
「値がない」という状態をなにか決めておくとかいかがでしょうか?
例えば、文字列1行ならnullにするとか?
ありがとうございます。
基本機能では無理な様ですので、何か妙案があればと思い投稿しました。
>「値がない」という状態をなにか決めておく
ちょっと意味が理解出来ませんでした。
現在、登録レコードが16000件以上あるアプリで、そこからそれぞれ別のアプリを参照している状態です。
その16000件のレコードで、それぞれの参照条件に共に該当しないレコードのリストを取得したい状況が生じました。
「値がない」状態を決めておくというのがどういう事を指しているのか、よくわかりませんでしたが、既に16000件あるレコードに新たな要素を設定するのは、不可能ではありませんが困難に思います。
値がない場合について画像のようなイメージでした。
参照先のレコード
既に16000件あるレコードに新たな要素を設定するのは、不可能ではありませんが困難に思います。
この条件は知らなかったので、適切なアイデア出せませんでした。
既に大量のレコードがあるのであれば、一旦CSVで出力して、Excelで一覧を作成し、もう一度CSVでkintoneに取り込みするのが早道だと思います。(全レコードを1つ1つ更新するのは大変なので…。)
関連レコードがnullの場合を探すなら、「COUNTIF関数で0の場合文字列"null"を返す」ようにすれば、比較的簡単にできると思いますよ。
てか、最終的にリストのcsvを取得するのが目的なら、kintoneに取り込み直す必要も無いかもしれませんね。
関連レコード取得先のアプリで頻繁にレコードが追加・削除される
⇒昨日まで「null」だったものが今日は「1」になっている
または昨日まで「1」だったものが今日は「null」になっている
ようなケースだと、判定用フィールドの値も更新しなければならないため、毎回するのは大変かもしれません…。
いえいえ、こちらこそ説明不足でした。
これから レコードを登録していく&参照先が変動しない ケースでしたら、この様にフラグを登録しておく事で対応出来ますね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
参照元と参照先の両方をCSVで取り出して、別のプラットホーム(この場合はExcel)で比較すると言うのは確かに有りですね。
最後のケースに関しては、定期的に同じ作業をするしかないかと思います。
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