yuchi208
(yuchi208)
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下画像赤枠にボタンを配置したいのですが、まず可能なのでしょうか。
可能な場合の処理としましては、下記箇条項目を想定しております。
・「架電日時」をボタン押下時現在の時刻に設定
・「架電(本日)」の数値をプラス1
・「架電(総計)」の数値をプラス1
いくつか記事を見させて頂いているのですが、レコード詳細画面であったり、レコード一覧画面の上部への配置が多く、当方は1レコード単位で埋め込むことを想定しております。
5/17(金)にkintoneを導入して間もなく右も左も分からない状況でありますが、 「JSEdit for kintone」をプラグインしております。
JavaScriptやCSSも未知の領域で詳細なコードなどをご教示頂けますと大変幸いです。
何卒宜しくお願い致します。。。。。m(_ _)m
可能かどうかで言えば、可能です。
ボタンを作る手順としては、レコード一覧画面を表示した後のイベントでレコード一覧のフィールド要素を取得するを行い、取得した要素分ループしてボタンを作成しappendしていけば可能です(この際、後のREST APIで使用する値としてレコード番号が必要なので、ループ時にインデックス番号を取ってevent.records[index]のレコード番号をボタンのname等に設定しておくと良いと思います)。
次に、架電日時や架電の数値を増減する処理は、ボタンのクリックイベントで1件のレコードを取得すると1件のレコードを更新するを使えば可能です(この際に、ボタンのnameに設定したレコード番号を使ってREST APIを行います)。
と、正直簡単ではありません。コードを提示するのは簡単ですが、意味が理解できないまま使うのは非常に危険です(また、ここは答えを提示する場ではなく有志が交流する場なので、答えのコードを提示することはできません。コードの手直しや間違った場所の指摘なら可能だと思いますが…)。
もしJavaScriptを学んでいくのであればチュートリアルから進めるのをおすすめします。
yuchi208 さん
こんばんは。田中太郎と申します。
そのような回答は求めていない、、と思われてしまうかもしれませんが、
上記の内容ですが、可能ですが、お勧めしないというのが私の考えとなります。
kintoneですが、利点の一つとして、
cybozuが標準の動作を保証してくれているということにあります。
エクセルのマクロなどで同様の機能を作っていた際、
マクロが壊れてしまってうまく動かないのようなこともよくあると思います。
JSでのカスタマイズは、とても便利ではありますが、
cybozuが保証してくれている動作を壊してしまう可能性がある、
上記のエクセルマクロと同じ末路を辿ってしまう可能性があるというデメリットもございます。
「JavaScriptやCSSも未知の領域で」という中で、今回記載の内容は、少し高度なカスタマイズが必要なものとなりますので、あまりお勧めできません。
取りうる解決策ですが、
今、おそらく1担当者 = 1レコードで考えられていると思いますが、
1架電 = 1レコードにして、グラフ機能で、担当者と架電日付ごとで集計されるなどはいかがでしょうか?
それか、どうしてもこの形でしたい等の場合は、
kintoneのSI企業等にご依頼されるのが良いかもしれません。
yuchi208
(yuchi208)
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懸念点と解決策のご提示ありがとうございます!
想定としましては、レコード数=顧客数という考え方で、
その顧客(レコード)にどれだけ架電をしているのかを記録しておきたいのです。
上記踏まえて、画像のまま進めていきたいと思っております。
たとえば、チェックボックスやラジオボタンなど標準のフィールドを駆使して処理する方法はございますでしょうか?
yuchi208
(yuchi208)
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必要な情報をリンクにして頂きありがとうございます。
チュートリアルが存在していたんですね!
こちら見ながら挑戦してみます!
system
(system)
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