続きです
tableColumn.css
/*
新リストビューのカラム設定
1. リストビューのカラムによってwidthの値を変える
2. ヘッダーを中央寄せにする
*/
/*
フィールドコードが文字列__1行_のカラム幅を設定
*/
th[data-field-code='文字列__1行_'],
td[data-field-code='文字列__1行_'] {
width: 50px;
}
/*
1列目~3列目までの見出しを中央寄せにする
*/
table th:nth-child(1)[data-field-code='文字列__1行_'] .flex,
table th:nth-child(2)[data-field-code='日付'] .flex,
table th:nth-child(3)[data-field-code='日時'] .flex {
/* `flex`クラスの中央寄せ */
justify-content: center;
display: flex;
align-items: center;
}
注意点
CSS内のコメントで概ね理解していただけるかと思いますが、いくつか注意点がございます。
- 長いコードとなっているため、スマートな方法がありましたら自分もお教えいただきたいです。
- ヘッダーを固定するにあたり、ヘッダーコンテンツのコンテンツタイプをリッチテキスト、H1に設定しています。それ以外の場合は変数定義にある–tableView-kv-record-menu-top-value: 62px;の値を変更して調整してください。
- セル内のテキスト折り返し設定は全てのフィールドを設定していないため、適宜追加してください。
- 他のCSSで:rootを設定している場合、変数名が衝突していないか確認してください。
- 背景色を交互に設定していますので不要でしたら、以下のCSSを削除してください。
tr:nth-child(even) {
background: var(--tableView-backgroundColor-LIGHT_GRAY);
}