kintoneのプロセス管理で、差戻しのアクションボタンを押した際に
差戻し理由を入力するコメント欄をgusukuで設定いたしました。
その際に、コメントと、差戻したログインユーザー名、日付を、
作成したテーブルに自動転記させたいのですが、自動転記された差戻し者の表示が
名前ではなく[object Object]という値で入力されてしまいます…。
名前で入力されるには、どのような設定をしたらよいかご教示いただけますでしょうか。
kintoneのプロセス管理で、差戻しのアクションボタンを押した際に
差戻し理由を入力するコメント欄をgusukuで設定いたしました。
その際に、コメントと、差戻したログインユーザー名、日付を、
作成したテーブルに自動転記させたいのですが、自動転記された差戻し者の表示が
名前ではなく[object Object]という値で入力されてしまいます…。
名前で入力されるには、どのような設定をしたらよいかご教示いただけますでしょうか。
やること「 ログインユーザーを取得する」のドキュメント を確認すると、
(例)スペースに「ようこそ○○さん」とログインしているユーザーの表示名(氏名など)を表示する
「スペースに文字を表示する」の「表示するテキスト」を以下のように入力します。
ようこそ ${$1.name} さん
とあるので、 $アクション番号.name
が表示名になるみたいです。
どうも kintone の JavaScript API における kintone.getLoginUser()
を実行しているだけのようなので、ユーザーオブジェクトが取れてくるみたいですね。
ありがとうございます!
無事名前が表示されるようになりました!!
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