WSDL/XSDに合致しないレスポンスを返す

kintone カスタマイズ
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Garoon Version 4.0.1を使用しています。
Garoon APIのWorkflowGetRequestByIdのドキュメントには、下記のようなレスポンスを返すとあります。

<returns>
<application id=“1” name=“item 1（ 1 Approval ）” processing_step=“0” status=“完了”
…
</returns>

実際、APIを呼び出すと下記のような結果が返ってきます。

<returns>
        <application status="完了" ....>
        ....
    </returns>

一方、WSDLには下記のように記述されています。

<message name=“WorkflowGetRequestByIdResponse”>
<part name=“returns” type=“typens:WorkflowGetRequestByIdResponseType”/>
</message>

<xsd:complexType name=“WorkflowGetRequestByIdResponseType”>
xsd:sequence
<xsd:element name=“subject” type=“typens:WorkflowApplicationType” minOccurs=“0” maxOccurs=“unbounded”/>
/xsd:sequence
/xsd:complexType

WSDLの定義では<returns>の内側は<subject>タグでなければならないと思うのですが、GaroonもしくはWSDLの間違いでしょうか?
また、仮にWSDLの方が間違っているとしても
workflow:applicationのようにネームスペースの指定が必要だと思います。

WSDLやXSDのアップデートパッチなどがあるのでしたら、入手方法を教えていただけますと幸いです。