一覧画面上のメニューには「ファイルに書き出す」があり、csvファイルに出力することができますが、このタイミングを拾ってファイル出力されたアプリの項目「出力日」に出力された日時を入れてみたいのですが、ファイルに書き出すコマンドをJavascriptで捕捉することはできるでしょうか?
最終的な目的は、一度出力した行に対しては出力しないフラグを立てたいことにあります。もしかするとファイル出力からすべて自前で実装すればよいのかも知れませんが…
一覧画面上のメニューには「ファイルに書き出す」があり、csvファイルに出力することができますが、このタイミングを拾ってファイル出力されたアプリの項目「出力日」に出力された日時を入れてみたいのですが、ファイルに書き出すコマンドをJavascriptで捕捉することはできるでしょうか?
最終的な目的は、一度出力した行に対しては出力しないフラグを立てたいことにあります。もしかするとファイル出力からすべて自前で実装すればよいのかも知れませんが…
Naohiro Fukudaさん
CSVファイル出力画面ですが、全体JSなら利きそうですので、
全体JSでURLのアプリIDや「exportRecord」辺りを判別して、
#export-submit-gaia要素(出力ボタン)にクリックイベントを生成し、
クリックイベント内で「出力日」に対する更新処理をかける、ということは出来そうな気がします。
問題は更新対象レコードをどう取得するかにかかってきそうですが、
最も簡単そうなのは、一覧画面でkintone.app.getQueryCondition()でクエリをlocalStorageか何かに保存しておいて、
そこを手掛かりにレコード取得をすることが考えられます。
CSV出力画面のパラメータからゴリゴリ判別していく方法もあります。