モバイル版でもPC版と同じように「創ったボタン」を使いたいです。

(function() {

“use strict”;

var ev001= [‘app.record.create.show’,‘mobile.app.record.create.show’];

kintone.events.on(ev001, function(event) {

var SP001=kintone.app.record.getSpaceElement(‘sp01’);

var J001=document.createElement(‘button’);

J001.id=‘bt01’;

J001.innerHTML=‘出勤’;

J001.onclick=function () {

var R001=kintone.app.record.get();

R001[‘record’][‘出勤’][‘value’] =moment().format();

kintone.app.record.set(R001);

};

SP001.appendChild(J001);

var J002=document.createElement(‘button’);

J002.id=‘bt02’;

J002.innerHTML=‘退勤’;

J002.onclick=function () {

var R002=kintone.app.record.get();

R002[‘record’][‘退勤’][‘value’] =moment().format();

kintone.app.record.set(R002);

};

SP001.appendChild(J002);

});

})();

 

(function() {

“use strict”;

var ev001= [‘app.record.edit.show’,‘mobile.app.record.edit.show’];

kintone.events.on(ev001, function(event) {

var SP001=kintone.app.record.getSpaceElement(‘sp01’);

var J002=document.createElement(‘button’);

J002.id=‘bt02’;

J002.innerHTML=‘退勤’;

J002.onclick=function () {

var R002=kintone.app.record.get();

R002[‘record’][‘退勤’][‘value’] =moment().format();

kintone.app.record.set(R002);

};

SP001.appendChild(J002);

});

})();

 

例えば、「出勤」というボタンと「退勤」というボタンを作成して

sp01というスペースにて使いたいと、上記のようなプログラムを書きました。

 これをそのままモバイル版で使用しても、アプリ上に「出勤」と「退勤」のボタンが表示されませんでした。

何か、モバイル版においては、特別な操作などが必要なのでしょうか?

 

抜け や 足りないもの などありましたら、ご教授を宜しくお願い致します。

 

 

それとは、また別でついでに言っては申し訳ないのですが、

例えば「出勤」のボタンを押したら、出勤した時刻を表示して、その後

入力した 「日時」 の部分を入力不可にすることは出来るのでしょうか?

試行錯誤してみたのですが、うまく入力不可状態になるず苦戦をしております。

 

不慣れな質問かもしれませんが、何卒宜しくお願い致します。

 

川上さん

kintone のモバイル対応は、まだ発展途上で未実装のものが多くあります。

「スペースフィールドの要素を取得する」は、残念ながらPC対応のみです。

モバイルで使えるスペースとしては、「ヘッダーの下側の空白部分の要素を取得する」です。

>例えば「出勤」のボタンを押したら、出勤した時刻を表示して、その後
>入力した 「日時」 の部分を入力不可にすることは出来るのでしょうか?

編集画面でボタンをクリック時に record を変更する場合は、下記関数を使ってください。

ボタンクリック時の最新のレコードを取得後、更新します。

レコードの値を取得する kintone.app.record.get()

レコードに値をセットする kintone.app.record.set(record)

 

ありがとうございます!

いただいたコメントをもとに、改造してみます。