そもそもなのですが、
重複チェックはkintoneの標準機能で「フィールドの重複禁止制約」を使った方が
良い気がします。
文字列に計算式を入力すると重複禁止制約がつけられなくなりますが、
(それをkintoneの機能として何とかして欲しいところではありますが)
その場合のアプローチとして以下の2通りあると思うんです。
・文字列の計算をkintoneに任せて、重複チェックを自力でやる
・文字列の計算を自力でやって、重複チェックをkintoneに任せる
K-OKZさんは前者でやろうとされていますが、
僕だったら後者でやりますね。
REST APIを使ってゴリゴリ重複チェックのロジックを書くよりも、
自動計算の処理をJavaScript APIで書いた方が全体的にシンプルになりませんか?