プロセス管理 完了後に修正がある場合

ドキュメント管理アプリについてです。

 

作成者A(送付)→確認者B(確認)→最終C(受領)

 

このようなフローで使用しております。

新しいレコードを作らず、修正した資料を添付し直し、

確認者B,Cが再度未処理の部分で気が付くような方法はありますか。

 

思いつくのは確認者Cの後に、作成者Aに戻すフローを追加するですが

その場合、修正がない際、作成者Aに未処理としてずっと残ってしまうと認識しており、それは避けたいです。

そのレコードに修正があるか、ないかは場合によります。

都度都度管理者が作業者を修正する等も避けたいです。

 

なにかいい方法ございませんでしょうか。

下記のように差し戻しを用意するのはどうでしょうか?

https://pj.asunote.jp/workflow/wf-002/

 

> 作成者A(送付)→確認者B(確認)→最終C(受領)

 

個人的にはこの流れならば、

  • 確認者Bや最終Cで修正したい場合は「差し戻し」アクションをして作成者Aにもどす

  • 最終Cで完了したあとに気づいた場合は、特例として最終Cがレコードを編集するか、新しくレコードを作ってもらう

というのがワークフローとしてただしそうだなと思っています。(ワークフローにする以上ある程度の硬さがあったほうが良いのでは、という思想です)

 

 

答えの意図がずれていたらすいません。

早速のご回答ありがとうございます。

修正版のドキュメントが発生するかどうかわかるのは作成者Aのみとなります。

B,Cは基本的に資料を受領するのみとなります。

頂いた案は、確認者B、最終者Cが作成者Aからの依頼を受け差戻し作業を行うことになりますか?

新しいレコードは古いものが残ってしまうので、検索の際、誤って古いものを最新と思ってしまうリスク、

古いレコード削除も、過去の履歴が消えてしまうだけ、出来るだけ避けたい内容となります。

なるほど、作成者Aがトリガーとなって追加したいときがあるのですね。そうすると若干プロセス管理では叶えれなさそうなケースな気がしてきました。。

 

もしも確認者B/最終者Cに、レコードに気づかせ、確認させるためにプロセス管理を用いてるのであれば、逆にプロセス管理をやめて、

kintoneカスタマイズなどでやるのも手かなと思いました。

1.  上長確認用のチェックボックスフィールドを用意(このとき、上長しか編集できないように権限設定する
2. 作成者が更新したとき通知を受け取れるよう通知設定する(必要に応じてリマインダなどもいれてもいいかもしれません
3. 資料を再修正したとき、チェックボックスを自動で外すカスタマイズをいれる

ただ、プロセス管理ほど未処理なステータスを強いる感じではなくなりますが…

https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/204791550-%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0#anchor_changeRecordStatus

 

あと一つ、思いついたのは、上記APIを用いてステータスを最初に戻すボタンを実装するとかですかね。
(試してはいないですが)

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