コマンドラインからカスタマイズビューを追加・更新するツールを作成しました.
kintone-customize-view-uploader
(@kintone/customize-uploaderのカスタマイズビュー版をイメージしています.(ソースもほぼ引用です.))
利用例
カスタマイズビューのHTMLを更新する例です.
- 「kintone-customize-view-uploader init」を実行し,アプリIDを指定してマニフェストファイルを作成.
- 「kintone-customize-view-uploader import dest/customize-view-manifest.json」でkintoneからカスタマイズビューをインポート.
- 2で自動生成されたHTMLファイルを編集.
- 「kintone-customize-view-uploader dest/customize-view-manifest.json」でカスタマイズビューを更新.
※オプションなど,詳細はこちらをご覧ください.
※特にBasic認証を設定している場合は,オプションまたは環境変数での認証情報指定が必須となります.