T.D
(T.D)
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kviewerの新バージョンに伴い、リストビューでボタンを生成していたJavaScriptが上手く動作しなくなりました。
ボタンは各レコードのCSVファイルを出力するものとして活用しておりました。
<旧JavaScriptコード>
kv.events.view.mounted.push(function (state) {
//CSV出力ボタン追加
kv.space.main.getBottomSpace().appendChild(pButton);
return state;
});
1行目は、URLを参考にして、
kviewer.events.on(‘records.show’, function (state) {
とすればよいと思ってます。
しかし、kv.space.main.getBottomSpace()の所を、どう修正すればよいか、上記URLを見ても不明です。
どなたか、打開策をご教示いただけるとたいへんありがたいです。
よろしくお願いいたします。
aaa
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旧バージョンで指定していたmainの枠内のBottomSpaceと合致するものが新しいバージョンのkViewerには存在しないようでした。
仕方ないのでヘッダーの一番下にボタンを追加する例です。
kviewer.events.on('records.show', (context) => {
const mainContentElement = context.getHeaderContentElement()
// 新しいボタン要素を作成
const newButton = document.createElement("button");
// ボタンにテキストを設定
newButton.textContent = "Click Me";
// 灰色の背景色に設定
newButton.style.backgroundColor = 'gray';
// テキストの色を黒に設定
newButton.style.color = 'black';
// ボーダーを標準に設定
newButton.style.border = '1px solid black';
// パディングを適切に設定
newButton.style.padding = '5px 10px';
// ボーダーの角を通常に設定
newButton.style.borderRadius = '0';
mainContentElement.appendChild(newButton)
})
詳しく調べれば、もっと良い場所を特定しておけると思いますが内部の仕様変更もあるとおもうのでこのあたりで打ち止めにしておきます。
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(system)
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