5,000件を超えるレコードの更新について

他システム(Aシステム)とkintoneのデータ連携を検討しております。

「1つのテーブルに登録できる行数の上限値は5,000行までです」とありますが、5,000件を超える件数のデータについて一括更新をかけることではできないでしょうか。

Aシステムからkintoneに全件上書き、もしくは差分のみを更新する仕組みを作りたいのですが、件数が5,000件を超えてしまう為、

例えば、ID等の検索値に5,000件の制限をかけて複数回まわすような方法を取るしかないのでしょうか←こういった方法ができるのかもわからないので、ご教示いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

iwasaki さん

すこし誤解があるようです。

>「1つのテーブルに登録できる行数の上限値は5,000行までです

これはアプリ内にサブテーブル項目を設定した場合、
「1レコード内のサブテーブルに登録できる行数の上限値は5,000行まで」という制限です。
ただし、ブラウザーで実際に使える実用的なサブテーブルの行数は、数十行です。

レコードについては、その上に記述があります。

・一度に登録、更新、および削除できるレコードは100件までです。

1回の REST API で、アプリのレコードを追加・更新する場合の上限は、100 レコードです。

レコードの一括登録

レコードの一括更新

ただし、複数アプリへのレコード一括処理 API で同一アプリに登録・更新を使うと
最大 100x20 = 2,000 レコードを処理できます。

2,000 レコード以上の追加・更新を行う場合は、複数回APIを発行するしかありません。

kintone 内の処理であれば、「kintone Utility Library for JavaScript」の使い方
にあるように、ライブラリ内で複数回のAPIを処理してくれます。

外部から kintone レコード処理をする場合も、複数回 REST API を発行する必要があります。

 

> rex0220 様

コメントありがとうございます。

すみません、根本的な質問になりますが、サブテーブルとは何でしょうか?

現時点で、ヘルプを見ると表(テーブル)と表記されています。

フォームに表(テーブル)を追加する

テーブルと呼んだり、サブテーブルと呼んだりしていましたが

表記が変わったのかもしれん。

 

こんにちは。

補足させてください。

マニュアルやガイドブックでは、アプリのフォームに設置する表のことは、「テーブル」で統一されています。

コミュニティ(特にデベロッパー系)で「サブテーブル」と呼ぶのは、

テーブルのフィールド形式のtypeが、SUBTABLE となっていることが発端で、特に開発者の間でそう呼ばれていたのが定着した、と推察しています。

参考:https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202166330

 

こういうやり取りをするときの、共通語を使うことって大切ですよね。

Shotaro Matsuda さん

なるほど。補足ありがとうございます。

> rex0220様 >Shotaro Matsuda様

フォローありがとうございます。

そうなりますと、基本的には【1回で、1アプリに対して更新かけられるのは100行(テーブルは5,000行)】ということですね。

それとも複数アプリへのレコード一括処理の最大20リクエスト(最大2,000行)を、同一アプリへの一括処理として対応することができるのでしょうか?

はい。「複数アプリへのレコード一括処理の最大20リクエスト(最大2,000行)を、同一アプリへの一括処理として」対応できます。

>rex0220 様

ありがとうございます。やはりレコード件数は2,000件を超えてしまうので、複数回APIを回すことで検討したいと思います。