発生イベントに応じた処理の流し方について(質問)

'app.record.create.show’または’app.record.edit.show’が発生したときに実行したい「処理a」と「処理b」があり、それとは別に、'app.record.create.show’が発生したときにだけ実行したい「処理c」があるとき、前者と後者は、下記[1]、[2]の通り、別々のjsファイルとして作成することになりますか?

[1] ''app.record.create.show’または’app.record.edit.show’が発生したときに実行したい「処理a」と「処理b」を一つのjsファイルとして作成する。

(function() {
  'use strict';
  kintone.events.on(['app.record.create.show', 'app.record.edit.show'], function(event) {
    
    処理a
    処理b
    
  });
})();

[2] それとは別に、'app.record.create.show’が発生したときにだけ実行したい「処理c」を別のjsファイルとして作成する。

(function() {
  'use strict';
  kintone.events.on('app.record.create.show', function(event) {
    
  処理c  
    
    
  });
})();

または、[1]のJSファイルに、'app.record.create.show’が発生したときにだけ実行したい「処理c」を書き込むことは可能しょうか?

アドバイス頂けると幸甚です。

44key 様

 

特に理由が無ければ基本的に1つのファイル内に記述するようになるかと思います。

(function() {
  'use strict';
  kintone.events.on(['app.record.create.show','app.record.edit.show'],function(event) {
    
    処理a
    処理b
    
  });

kintone.events.on(['app.record.create.show'],function(event) {

処理c

});
})();

有難うございました。
実行したい処理のまとまりでjsファイルを作成したい場合、発生イベントの組み合わせ単位で処理を書けば、処理の流れも制御できるのですね。

 

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