一覧画面の次のレコード一覧に移る際のイベント

カスタマイズビューでレコードを表示しています。

このカスタマイズビューではボタンで表示するレコードを切り替えています。

表示するレコードはevent.recordsで取得しています。

しかし、レコード件数が表示件数を超えた際に、問題が発生してしまいます。

 

 app.record.index.show のタイミングで event.records を取得します。

その後、ボタンで条件Aのレコードと条件Bのレコードで表示の切り替えを行います。

その際、表示件数以内であれば問題ないのですが、表示件数を超えていた場合当然超えた分が表示されません。

その後、超えている分を>で表示した状態でボタンを押すと、

app.record.index.show のタイミングで 取得した前の表示分の情報が出てきてしまいます。

 

 <>ボタンのタイミングで 取得したレコードを更新したいのですがこの方法がわかりません。

 

いっそ毎回ボタンを押したタイミングでリクエストを投げればうまくいくのは分かっています。

利用者が多いことと、ボタンを押す頻度も高いことを考えると1万リクエストが怖いのですがやはりこの方法が良いのでしょうか?

 

知恵を貸してください、よろしくお願いします。

 

 

tanaka さん

発想を転換して、ページ制御は、「ページネーションを表示する」を使われてはいかがですか?

ページ制御が簡単になります。

条件Aと条件Bの切り替えは、カスタマイズビュー自体を二つ用意して、カスタマイズビューを切り替えます。

同じように表示するだけなら、イベント処理は共通でOKです。

ページネーションというと、一覧画面の絞り込みなどのところにある機能の事でしょうか。

申し訳ありません、これは自分の質問の書き方が悪かったのですが条件A,Bというのは年月日をさしています。

そのためページネーションを利用するとなると例えば毎月その一覧を作成することになります。

その労力自体はそこまででもないので置いておくにしても月を跨ぐことにどんどん量が増えていきます。

なので今回は合わないと考えて利用は見送った次第です。

 

 

そうですね。今月、先月の指定なら可能ですが、細かい日付条件だと厳しいですね。

現在の条件Aと条件Bの切り替え方法がわかりませんが、

URL内のクエリで、表示するレコードの条件を指定」で viewId と条件を指定すると、切り替えが可能です。

これと「ページネーションを表示する」を組み合わせると標準機能でページ制御可能です。

 

なるほど…少し試してみます!