kintone rest api と kintone javascript api の違いがあまりわかっておりません。
rest apiをいい感じにjsのライブラリ的にラップしてくれているものが kintone javascript api という位置づけなのでしょうか?
また、rest api でできることとjavascript api でできることは違いがありますか?
kintone rest api と kintone javascript api の違いがあまりわかっておりません。
rest apiをいい感じにjsのライブラリ的にラップしてくれているものが kintone javascript api という位置づけなのでしょうか?
また、rest api でできることとjavascript api でできることは違いがありますか?
また少し別件になりますが、kintoneにおいて、「カスタマイズ用のjsを追加する」という部分からアップロードするjsには、自動的にkintone javascript apiの関数が使えるようになっている、という認識で大丈夫でしょうか?
チュートリアルやドキュメント全般をよく見ると分かるかもしれませんが、例えばこちらにある通り全く別物と思ってもらうのが良いと思います。kintone REST APIは主にkintoneアプリのレコード操作等が行える所謂REST APIですが、kintone JavaScript APIはJavaScriptカスタマイズを行う際に利用できるkintone独自に定義されたイベントや情報取得等の関数群を言います。両者に関係があるとすれば、kintone JavaScript APIで準備されているkintone.api() という関数を使うと、JavaScriptでkintoneのREST APIの操作が多少容易に行えるというくらいです。
> kintoneにおいて、「カスタマイズ用のjsを追加する」という部分からアップロードするjsには、自動的にkintone javascript apiの関数が使えるようになっている、という認識で大丈夫でしょうか?
は、先の話の「JavaScriptカスタマイズを行う際に利用できる・・・」という点そのものですので、認識として正しいと思います。
なるほど、ご丁寧にありがとうございます!