いつもお世話になっております。
表題について質問させていただきます。
フィールド変更時にエラーの制御ができなくて困っております。
現象は、一度エラーメッセージを表示させた後、その後の処理(case “0”:の処理)でエラーメッセージをクリアできません。
※case “0”:の処理です。
どの様に対応すればいいのかをご教授お願いいたします。
もしくは、エラーメッセージは”X”ボタンを押下すれば消せますが、これをAPIで実行出来るでしょうか?
kintone.events.on( [‘app.record.create.change.FLG’], function(event) {
switch (event.record.FLG.value){
case “0”:
// event.error = null;
// event.error = ‘’;
// event.error = ’ ';
event.record.得意先コード.error = null;
break;
case “999”:
event.error = ‘・得意先マスタの読込みに失敗しました。 得意先コード:’ + event.record.得意先コード.value;
event.record.得意先コード.error = ‘得意先エラー’;
break;
default:
event.error = ‘・同一キーの得意先マスタが存在する為、新規登録は出来ません。’;
event.record.得意先コード.error = ‘得意先エラー’;
break;
}
return event;
ちなみに、下記パターンでテストしたのですが、エラーメッセージは何かしら表示されます。
case “0”:
event.error = null; ← エラーメッセージ:前回のエラーメッセージが表示されたままクリアされず
event.error = ‘’; ← エラーメッセージ:前回のエラーメッセージが表示されたままクリアされず
event.error = ’ '; ← エラーメッセージ:”エラー”だけが表示