https://developer.cybozu.io/hc/ja/community/posts/360037209951
上記を見て自分の環境に合わせてサブドメインなりを変えているのですが、
上手くいかず。
何が悪いのかを教えて頂きたく投稿させて頂きました。
(function() {
“use strict”;
//レコード追加画面の保存成功後イベント
kintone.events.on(‘app.record.create.submit.success’, function(event) {
var record = event.record;
var appId = event.appId;
var recordId = event.recordId;
// レコード詳細画面のURLを生成
var subDomain = “変えてます” // ←変えないといけないところ
var url = “https://” + subDomain + “.cybozu.com/k/” + appId + “/show#record=” + recordId;
//レコードの更新API 更新先の文字列フィールドコード:URL ←自分のもURLにしました。
var body = {
“app”: appId,
“id”: recordId,
“record”: {
“URL”: {
“value”: url
}
}
};
// レコードを更新する(kintone Promise コールバック関数省略版)
return kintone.api(kintone.api.url(‘/k/v1/record’, true), ‘PUT’, body).then(function(resp) {
return event;
}, function(error) {
alert(error.message);
return event;
});
});
})();
ちなみにメッセージなのですが、
と出てきます。
やりたいことは、先トピと同じで、URLを貼り付ける用のフィールドに、
保存成功時そのレコードのURLを載せたいです。
宜しくお願い致します。
こもるーさん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/207613916
https://ics.media/entry/190517/
こちら等を参考にして、プログラムをブレークポイントを設定して一時停止させながら、
まずは、いくつか取得しているデータ(各変数に格納されるはずのもの)と、
body の内容が正しくできているか、確認されることから始めてみましょう。
Shotaro Matsudaさん
アドバイス、また参考サイトありがとうございます!
consoleは見ていたのですが、深く触ったことがなかったので、参考サイト助かります。
中身を見てみたら、
var record = event.record;
var appId = event.appId;
var recordId = event.recordId;
この3つでもう既にcannot read propertyでした。
プロパティの名前とかが違うということなのでしょうか?
それともそれらを取得して割り当てるところから?ということなのでしょうか?
エラーの内容についてはググってみてください。
検証はきちんと目的のイベントを発火させた状態で行っていますか?
新規レコード作成から保存するタイミングで、ブレークポイントで止まっていますか?
まずはフィールドの更新部分はコメントアウトして、目的のタイミングで目的の情報が取れているかどうかを確認していきましょう。
分かりにくいようであれば、取得した内容をコンソールにログ出力して確認するという方法でもいいですね。
Shotaro Matsudaさん
お世話になっております、こもるーです。
アドバイス色々とありがとうございます。
今の自分には知識が不足していてわからない部分が多いので、
もう少し手探りで頑張ってみます!
Shotaro Matsudaさん
こもるーです。
上記の追記なのですが、原因がわかりました。
URLの部分なのですが、
そもそもテスト環境で実行できるわけがないという理由でした。。
お騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。
こんにちは。
原因が判明したようで、よかったです!
共有していただきありがとうございます。読まれている他の方の学びにも繋がります!
Shotaro Matsudaさん
むしろこのようなミスの共有で非常に申し訳ありませんでした。
URLを打っていて気が付くべきなのに、気が付かなかったので、今後気を付けていけるようにします。
またお見掛けして頂けた際、今回のようなミスをしていることがあるかもしれませんが、
どうぞよろしくお願い致します。