プロセス管理 完了後に修正がある場合

下記のように差し戻しを用意するのはどうでしょうか?

https://pj.asunote.jp/workflow/wf-002/

 

> 作成者A(送付)→確認者B(確認)→最終C(受領)

 

個人的にはこの流れならば、

  • 確認者Bや最終Cで修正したい場合は「差し戻し」アクションをして作成者Aにもどす

  • 最終Cで完了したあとに気づいた場合は、特例として最終Cがレコードを編集するか、新しくレコードを作ってもらう

というのがワークフローとしてただしそうだなと思っています。(ワークフローにする以上ある程度の硬さがあったほうが良いのでは、という思想です)

 

 

答えの意図がずれていたらすいません。