kintoneの情報をwordpressに表示する方法について
当コミニュティーの中で下記
「WordPress連携2 kintoneのデータをWordPressに表示する(前編)」
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/115004381726-WordPress%E9%80%A3%E6%90%BA2-kintone%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92WordPress%E3%81%AB%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%89%8D%E7%B7%A8-
を拝見させて頂いたのですが オーナー様に確認させて頂いたところ (後編)については 無投稿との回答を頂きました。
このコミニュティー内に後編の機能部分の記載があるらしいのですが、探すことは出来ませんでした。
そこで 申し訳ありませんが 下記後編の機能部分の参考事例等が分かる方はそのURLを教えて頂けますでしょうか。
宜しくお願いします。
後編
- プログラムを作成しよう
- REST/RESTfulとは
- HTTPヘッダを作成する
- JSONデータを配列にして利用する
- kintoneのデータを、Webサイトに掲載しよう
直接の回答ではないのですが、考え方としては WordPress REST API( /wp-json )を使って記事を作成するようになると思います。
・HTTPヘッダを作成する
・JSONデータを配列にして利用する
=> kintone.proxy() を使って WordPress側の /wp-json へAPIのリクエストを送ります。
(参考)
https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202166320-%E5%A4%96%E9%83%A8API%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A1%8C
・kintoneのデータを、Webサイトに掲載しよう
=> kintoneのイベント発生時にどのフィールドをWordPressのどの部分に設定するかを設計する
あるいは、上記とは逆の方法でkintoneのデータをWordPressに取り込むプラグインを利用するという案もあるかと思います。
KintoneでWordPress連携用アプリを作ります
WordPress側に下記のプラグインを入れます
https://ht79.info/2017/08/19/how-to-publish-kintone-data/
Kintoneのフィールドの値をWordPress側のカスタムフィールドの値にあてはめることができます
WordPress側のカスタムフィールドの作成・管理にはAdvanced Custom Fields などのプラグインを入れると便利です。
WordPress側の記事に反映するには、WordPress側のテーマの書き換えが必要です。