見積書の見積番号についてのご相談です。
番号の割り振りですが、(担当者、年、月、見積発行の回数)にしたいです。
例)例えば長堂が本日見積書発行で、今月3物件目の請求書の場合
N210203となります。
担当(長堂) 2021年 2月 3物件目
N 21 02 3 となります。
こんな感じの設定が出来るかご相談です。
分かる方、もしくはいいアイディアがある方、すみませんが力を貸して頂きたいです。
宜しくお願いします。
見積書の見積番号についてのご相談です。
番号の割り振りですが、(担当者、年、月、見積発行の回数)にしたいです。
例)例えば長堂が本日見積書発行で、今月3物件目の請求書の場合
N210203となります。
担当(長堂) 2021年 2月 3物件目
N 21 02 3 となります。
こんな感じの設定が出来るかご相談です。
分かる方、もしくはいいアイディアがある方、すみませんが力を貸して頂きたいです。
宜しくお願いします。
こんにちは。
素人レベルですが、同じようなことをしているので、書かせていただきます。
①当方、東京=TJK 大阪=OJK というヘッダーを持って、
②その後、西暦の年号2桁目 を アルファベット変換。(0=A,1=B,2=C ・・・・)
③さらに、西暦の年号1桁目 を 数字 とし、
④その後、連番3桁としています。
例: 2021年1回目=TJKC1001; 2021年2回目=TJKC1002
まず、TJK・OJKという、文字列1行のわくを用意します。
下記で、TJK・OJKに入力されている、最大数字を検索し、
最大数字に+1したものと、各ヘッダーをくっつけて、autoEstNo に書き込んでいます。
上記①~④の変数は下記。
①Eigyo ②Seireki ③year3 ④event.record.TJK.value
一部抜粋したコードも置いておきます。
ご参考になれば幸いです。
var date = moment(Date()).format(“YYYY/MM/DD”);
var year2 = date.substr(2,1);
var year3 = date.substr(3,1);
Eigyo = “TJK”
return kintone.api(kintone.api.url(‘/k/v1/records’, true), ‘GET’, {
app: kintone.app.getId(),
fields: ‘TJK’,
query: ‘日付 = THIS_YEAR() order by TJK desc limit 1’
}).then(function(resp){
event.record.TJK.value = (resp.records.length === 0) ? ‘001’ : (‘000’ + (Number(resp.records[0].TJK.value) + 1)).slice( -3 );
autoEstNo = Eigyo + Seireki + year3 + event.record.TJK.value ;
alert(“作業報告書番号 " + autoEstNo + " を登録します”);
event.record[‘見積No’][‘value’] = autoEstNo;
});
@関 誠博 さま
返答ありがとうございます。
ぜひ試してみたいと思います。