いつもこちらで勉強させて頂いております。
一点、ご相談させてください。
新築の建設業様のkintoneへの乗り換え相談を受けております。
見積書のひな型は添付の通り、最低でも2階層での作成で、且つkintone上で見積作成時に原価に掛け率を入れて販売価格が出るように設定をしたいのですがなかなか見合うプラグイン等見つける事が出来ず苦慮しておりましてご相談させて頂きました。
アプリの構成も工事の一覧とその工事の詳細な工事内容と分ける形が良いかプラグインでアプリ1つで管理出来るものなのか、模索している所です。
どういった形で進めていけば宜しいでしょうか。
2階層とは「Aという販売項目があり、そのAの更に細かい内訳の販売項目がある」ということでしょうか。
弊社でも似たような運用(葬儀社ですが、葬儀一式にあたるプランと、棺や霊柩車といった、プランごとに異なる内訳が各項目存在しています)をしていますが、請求書となるサブテーブルは単一のサブテーブルで完結させています。
印刷時に用紙を分けなければならないのであれば、別のサブテーブルにした方が間違いなく良いでしょうが、そうでなければ単一のサブテーブルでも良いのではないでしょうか(字下げやツリー表示等で大項目と小項目が分かるようにはしています)。
細かい実装について教えることはできませんが、方法の一つとして参考にして下さい。
また、ここはカスタマイズをするエンジニアがカスタマイズの意見交換や質問を受ける場ですので、プラグインや運用方法についての相談はキンコミの方が良いかもしれません。
カスタマイズで実装されるのであれば、この場所にあるチュートリアルを1から進めて覚える必要があります。カスタマイズの答えを教える場ではありませんが、質問に回答することは可能です。
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