こんにちは。
liveServerで開発が終わったら、スムーズにデプロイしたいのですが、customize-uploaderが使えますか。
そして、PortalのProduction( 本番? )環境に妨げないように、Staging(テスト?)環境で開発したいのですが、Kintoneではどうやってこのような体制が出来ますでしょうか。
フィリピンの者で、日本語が不慣れです。よろしくお願いいたします。
こんにちは。
liveServerで開発が終わったら、スムーズにデプロイしたいのですが、customize-uploaderが使えますか。
そして、PortalのProduction( 本番? )環境に妨げないように、Staging(テスト?)環境で開発したいのですが、Kintoneではどうやってこのような体制が出来ますでしょうか。
フィリピンの者で、日本語が不慣れです。よろしくお願いいたします。
Lorenz Rasさん
お世話になっております。
はい、customize-uploaderが使いやすいかと思います。
マニフェストファイルをProduction用とStaging用の2つ作成するのが良いかと思います。
ご回答ありがとうございます。
アプリのカスタマイズにすでに利用させていただいておりますが、ポータルのカスタマイズ でどう使えますでしょうか。
Lorenz Rasさん
お世話になっております。
申し訳ございません。Portalと書いてあったのを見逃しておりました。
ポータルのカスタマイズについてはcustomize-uploaderでアップロードできないですね。
ポータルのカスタマイズのアップロードは、公式REST API自体ないので、代替のツール等もなさそうですね。
もしどうしてもプログラムでアップロードしたいという場合は、非公式REST APIを探るか、puppeteerなどでブラウザを自動操作する機能を自力で作成することになりそうですね。
いずれも、非公式REST APIまたはDOM操作という非推奨なカスタマイズが必要になりますが。
プラグインのアップロードもREST APIがないので、plugin-uploaderではpuppeteerを利用していたかと思います。
https://github.com/kintone/js-sdk/blob/master/packages/plugin-uploader/package.json#L4
江田篤史 様
詳しくご回答いただきありがとうございます。
customize-uploaderでは出来ないですね。
PythonとSeleniumで実装出来ましたが、puppeteerのほうがよさそうですね。
勉強になりました。
puppeteerでも実装してみます。
ありがとうございます。
Lorenz Rasさん
お世話になっております。
> PythonとSeleniumで実装出来ました
そうだったんですね。
その場合は、無理にpuppeteerで作り直さなくても良いかと思います。
1つの例として挙げていただけつもりでした。