ドロップダウンごとの計算式の変更

最近kintoneの管理担当になって勉強し始めました。コードを書く作業は今回で2回目の初心者です…分からないことに行き詰まっているので、詳しい方がいれば教えていただきたいです。

 

現在、ドロップダウンごとの計算式を変更して表示するアプリを作っているんですが、表示されなくて色々弄ってるんですが改善されないです…

自分で想像していたのは、ドロップダウンで選択→数字を複数の記入箇所(4ヵ所)に入力→選択したものから計算して計算結果の項目(価格)に出力。という流れでした。

ドロップダウンの項目は設定のフォームで特例、事業、代替は追加済。フィールドもコード内のと同じにしてあります。

 

どなたかご教授お願いします。

 

(function () {
"use strict";
kintone.events.on(["app.record.create.change.ドロップダウン","app.record.edhit.change.ドロップダウン",
"app.record.create.change.取得費","app.record.edhit.change.取得費",
"app.record.create.change.譲渡費用","app.record.edhit.change.譲渡費用",
"app.record.create.change.買換","app.record.edhit.change.買換",
"app.record.create.change.譲渡","app.record.edhit.change.譲渡"],function (event){
var record = event.record;
var date1 = parseInt(record['取得費'].value, 10);
var date2 = parseInt(record['譲渡費用'].value, 10);
var date3 = parseInt(record['買換'].value, 10);
var date4 = parseInt(record['譲渡'].value, 10);
var Drop = record['ドロップダウン'].value;

//ドロップダウン選択ごとの計算処理、引継価格に出力
if (Drop === "特例" && date !== undefined) {
var num1 = (date1 + date2) * date3 / date4;
record['価格'].value = parseInt(num1 ,10);
}
if (Drop === "事業" && date !== undefined) {
var num2 = (date1 + date2) + (date3 - date4);
recordk['価格'].value = parseInt(num2 ,10);
}
if (Drop === "代替" && date !== undefined) {
var num3 = date1 + date2;
record['価格'].value = parseInt(num3 ,10);
}


return event;
});
})();

条件を判定している、

if (Drop === “特例” && date !== undefined) {

にある、「date」という変数の宣言や値のセットがどこにも存在していないように見受けられます。

date !== undefinedの条件は不要そうにも見えるのですが、どういった意図があってつけているのでしょうか?

 

date~の項目は自分の作りたいもの似たコードについて触れていたサイトを参照したので、必要なのかなと思いつけたのもです。まさか不必要どころか邪魔になってるとは思いませんでした…

とりあえずdate~のコードを消して、あと事業のところのrecordにkが紛れ込んでたのでそれを削除したら無事完成しました!

PVさん本当にありがとうございました!