フィールドの表示/非表示サンプルプログラムについて

この記事内の18~19行目、
kintone.events.on(events, (event) => {

const record = event.record;

の const record = event.record;
の1行は何の意味があるのでしょうか?
解説記事でこの部分だけが外れていたので、とても基本的な事項なのかなと思ってググってもみたのですが、分かりませんでした。

また、このサンプルプログラムの終わりには return event; の記述がないのですが、return event;は必須ではないのでしょうか?

こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。
お約束のように出てくる1行ですね。

フィールドを指定するときには通常、
eventオブジェクトの中のrecord の中の〇〇フィールドの値だと、
event.record.〇〇.value
と書いて指定します。

何度も同様の書き方が出てくる場合、重複する部分を変数を使うことで、コードをシンプルにすることができるため、前半の「event.record」を省略して「record」と書けるように変数で指定しているということです。

event.record.〇〇.value

record.〇〇.value

また、return event; の必要性ですが、
フィールドの表示/非表示については、return event; が無くてもOKです。
(ドキュメント見ると、eventオブジェクトをreturnしたら・・・の記載がありませんね)

但し、実際には、他のカスタマイズへの影響を防止するため、必須で記載しておくほうが安全です。
同一イベントで、return evnet; をしていない処理が混在する場合、正しく処理が動かない可能性があります。このあたりは実際に検証してみるといいです。

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お世話になっております。cybozu developer network 運営事務局です。

松田正太郎 様

ご回答いただきましてありがとうございます。

funatoku 様

記事へのフィードバックありがとうございます。

また、このサンプルプログラムの終わりには return event; の記述がないのですが、return event;は必須ではないのでしょうか?

こちらの内容につきましては、松田正太郎 様からも回答いただいておりますが、内容を確認し検討させていただきます。

今後とも cybozu developer network をよろしくお願いいたします。

松田正太郎様

なるほど、先に変数として宣言しておくことで、繰り返し出てくる文言を短くして、シンプルに書くためのものなんですね。
よくわかりました。
ご丁寧に解説ありがとうございます!

cybozu developer network team運営スタッフ様
解説記事など、プログラム未経験者でも挑戦できると思えるような記事構成に助けられています。
ありがとうございます。
ご検討よろしくお願い致します。

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