TS44
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添付ファイルを選択したと同時に処理を行いたいのですが、下記のコードを試してみてもエラーが発生してしまいます。
kintone.events.on('change', attachmentField, function(event) {
kintone.events.on('app.record.create.show', function(event) {
// 添付ファイルフィールドの要素を取得
var attachmentField = kintone.app.record.getFieldElement('添付ファイル');
// 添付ファイルフィールドの値が変更されたときのイベントハンドラを追加
kintone.events.on('change', attachmentField, function(event) {
var attachmentValue = event.record['添付ファイル'].value;
if (attachmentValue.length > 0) {
// 添付ファイルが選択された場合の処理
// ここに処理内容を記述します
console.log('添付ファイルが選択されました。処理を行います。');
// 例えば、他のフィールドに値を設定する、他のアクションを実行するなど
}
});
return event;
});
jurippe
(jurippe)
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この行の場所や’change’の部分が間違っていると思います。
失礼ながら、そもそものところを理解されてないように思います。
チュートリアルをやってみられては!!?
と思います!
TS44
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kintone.events.on('app.record.create.show', function(event) {
// 添付ファイルフィールドの要素を取得
var attachmentField = kintone.app.record.getFieldElement('添付ファイル');
// 添付ファイルが選択されたときのイベントハンドラを追加
attachmentField.addEventListener('change', function() {
var attachmentValue = event.record['添付ファイル'].value;
if (attachmentValue.length > 0) {
// 添付ファイルが選択された場合の処理
// ここに処理内容を記述します
console.log('添付ファイルが選択されました。処理を行います。');
// 例えば、他のフィールドに値を設定する、他のアクションを実行するなど
}
});
return event;
});
mura
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また、レコードの値変更イベントでは、ファイルフィールドを指定することはできないですね。
ここのtipsのように、自前でファイルを選択できるものを作り、保存時にファイルアップロードする流れにやると、やりたいことはできはします。
mura
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自前でファイルinput作らずともさっさとイベントリスナで指定する方法もありますね。それでうごきました?
document
全体にかけつつ、typeがfileのときのみ処理する、というのだと確実ではありますね。
document.addEventListener('change', function (e) {
if (e.target.type !== 'file') return;
});
TS44
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mura様
ご回答頂き、ありがとうございます。
また、勉強不足で申し訳ございません。
チュートリアルからやってみます。
system
(system)
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