YASU
(TAKA)
1
いつもお世話になっております。
下記のようなコードを書きました。
(function () {
“use strict”;
kintone.events.on(‘app.record.edit.show’, (event) => {
var record = event.record;
// 品目コードのフィールドコード
var itemCodeFieldCode = '品目コード';
// 品種コードのフィールドコード
var varietyCodeFieldCode = '品種コード';
// 品目コードの値を取得
var itemCodeValue = event.record[itemCodeFieldCode].value;
// 左から6文字を抜き出す
var extractedValue = itemCodeValue.substring(0, 6);
// 抜き出した値を品種コードのフィールドに設定
event.record[varietyCodeFieldCode].value = extractedValue;
return event;
});
})();
CSVで品目コードを1,000品目ほど読み込み、
JAVAで品種コードに左6桁を挿入したいです。
しかし、1点1点レコードを編集するボダンを押し、
保存しない限り品種コードへ6桁が挿入されません。
最初の部分を ‘app.record.detail.show’ に変えても更新されたものが
表示されませんでした。
可能であればCSVを読み込んだ時、またはレコード詳細を表示した時にJAVAが動いてくればと思いますが、方法ありますでしょうか?
aaa
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CSVの段階で、 エクセルのleft関数をつかって、品種コードをインポートするのはいかがですか?
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YASU
(TAKA)
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ご回答誠にありがとうございます。
ご指摘の通り、現状CSVの段階でleft関数で品種コードをイポートしています。
KINTONEは何でも出来てしまうので、出来るかと思い質問させて頂きました。
manyou
(万葉)
4
TAKAさん、
「app.record.detail.show」(レコード詳細画面のイベント)には、
「フィールドの値を書き換える」ということは実行できないようですね!
JavaScriptにてkintoneのイベントオブジェクトで
実行できる操作はここに書いてます!
▼ レコード詳細画面のイベント
でも、やはりkintoneでカスタマイズでできると
テンションが上がりますね(個人的に) 笑
それで、kintone REST APIを使うことで
レコード内のフィールドを一括で取得、更新するが可能だと思います。
▼ 複数のレコードを取得する
▼ 複数のレコードを更新する
まずは複数のレコードのデータを取得し、
それらのレコード内の「品目」の値を整形し「品種」に挿入するようにレコードの値を更新する方法を考えてみてはどうでしょうか?
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YASU
(TAKA)
5
ご回答誠にありがとうございます。
でも、やはりkintoneでカスタマイズでできると
テンションが上がりますね(個人的に) 笑
本当にその通りです。
1回目でうまくいった試しが有りません。
しかし、試行錯誤してうまくいったときの喜びは
何事にも変えられません。
APIについても調べたことがあります。
しかし、素人プログラマーなので深掘りしていませんでした。
残された手はAPIですね!!!
エクセル関数のメリット・デメリットを比較して
導入を検討したいと思います。
ありがとうございました。
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