getLookupTargetAppId(fieldCode)関数の利用できる画面について

[Shibata]

お世話になります。
Kintone JavaScript APIを勉強中の者です。

ルックアップフィールドの参照先のアプリIDを取得する

こちらのドキュメントのページで、
利用できる画面に

• ファイル読み込み画面
• ファイル書き出し画面
  が記載されていました。

こちらの画面に関するイベントは無いように思うのですが、
kintone.app.getLookupTargetAppId(fieldCode)関数をどのように使うのかご教示頂けたらと思います。

理解不足で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

[r_ringo (Rin)]

Shibataさん こんにちは
確かに上記に関するイベントはなさそうに見えますね…

ファイル読み込み / 書き出し画面ではありませんが、kintone.app.getLookupTargetAppId を用いた例だと以下が該当します

• 自動ルックアップで名入れレコードを作る - cybozu developer network
• kintoneで安全に在庫管理を行うテクニック - cybozu developer network
• 予算アプリと実績アプリの集計表をカスタマイズビューに表示する - cybozu developer network
• 一時的にデータを保存するためにフィールドを使う ～勤怠管理アプリを例に～ - cybozu developer network

ルックアップ先アプリIDを取得して、REST APIを使用するパターンが多そうに思います！