Garoonのワークフローで、ステップ$6で承認されていればデータを取得しようしています。
しかし、同一のワークフローでsteps.processorsの中身で、同じように承認しているのにresultがある場合とない場合がある事に気づきました。
=resultがある場合=
{id: ‘XXX’, code: ‘1234’, name: ''山田 太郎, result: ‘承認’, operatedAt: ‘2024-11-14T07:16:27Z’}
=resultがない場合=
コメントが自動的に生成されています(承認日時と「承認」の文字が記載されている)
{id: ‘XXX’, code: ‘9876’, name: '‘鈴木 花子’, comment: ‘2024年11月21日(木) 18:20 承認’}
そこで、どなたかご存じの方がいらっしゃったら、
resultが生成される・されないはどのような条件下で切り替わるのか教えて頂けないでしょうか?
ワークフロー自体は全く同じもので、コメントが生成されてしまったレコードはどの承認ステップでもコメントが生成され、resultが存在しません。
承認時にresultが生成されないパターンを排除できたらと考えております。
ご教授よろしくお願いします。