何を実現したいのかを書きましょう
ルックアップが10項目以上あるアプリにREST APIとAPIトークンを使ってレコードを登録したいです。
kintone APIではAPIトークンが最大10個しか指定でき無いため、指定できなかった項目に対してエラーが発生してしまいます。
回避方法はないでしょうか?
発生した問題やエラーメッセージを具体的に書きましょう
フィールド「ルックアップ11」の値「AAA」が、ルックアップの参照先のフ ィールドにないか、またはアプリやフィールドの閲覧権限がありません。
tanemaki
(たねまき)
2025 年 5 月 16 日午前 4:24
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パスワード認証 への切り替えを検討されてみては如何でしょうか?
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ありがとうございます。
元々の作りとしてはパスワード認証だったのですが、
諸々の要件があったためAPIトークンを利用する方式に移行したという経緯があります。
ひとまず、
一度目のリクエスト(POST)ではルックアップを9個にして、登録されたレコードIDを保持
二度目のリクエスト(PUT)では9個のルックアップを除去しつつ、残りのルックアップを更新
という風に2回に分けてリクエストすることを検討しています。
取り急ぎ今回のような特別な場合のみ、暫定的にパスワード認証を使う事も検討中です。
(kintoneの開発者の方が見てたら10個の制限を増やす検討をお願いします )
「いいね!」 3
パスワード認証から APIトークン認証に切り替えた、ということは、
ユーザーが普段見る必要のないアプリだった (何かしらの分析やバックアップのためのアプリ)
一部のルックアップ先アプリに操作ユーザーの権限が無い場合があった
という感じでしょうか。
前者の場合は、先に他アプリの情報を取得しておけばその値をそのまま登録できるので、ルックアップ自体が不要な場合があると思います (どのみちルックアップ先の情報が変わっても即時反映はされないので、一度更新する必要がある) 。ルックアップ先のアプリの API コール数を消費するので、難しいかもしれませんが。
後者の場合、 API 専用のユーザーを1つ契約して、そのユーザーからルックアップ先アプリすべてに権限を付与しておく、という方法もあります。
提案ありがとうございます。
APIトークンに切り替えた理由を簡単に言いますと、
取引先のkintone環境なため、パスワード認証ではなくAPIトークンを利用する方法に変えました。
ですので、基本的にはパスワード認証は使えません。
ちなみに、
先に他アプリの情報を取得しておけばその値をそのまま登録できる
とのことですがレコード登録APIにリクエストした際に、
ルックアップ元にデータが存在するかをチェックしようとするようで、
該当のAPIトークンが無いとアクセスできずにエラーになります。
APIトークン数の制限が解除されるのを待ちつつ、
対象の環境だけは当面、パスワード認証で運用することにします。
system
(system)
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2025 年 5 月 22 日午前 2:30
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