連携コネクタで、テーブルのデータを別アプリのレコードに展開してみた

試したこと

ゲストスペースにあるアプリから、通常スペースにあるアプリへデータをコピーしてみました。

貼り付けた画像_2026_08_15_1_50

kintone連携コネクタで、テーブルの行を別アプリのレコードとして登録する

コピー元のアプリにはテーブルがあり、その1行を、コピー先では1レコードとして登録する形にしています。 テーブルの外にある「連携元ID」も一緒に持たせて、どのレコードから来た行なのかを辿れるようにしました。

最終的なステップ構成はこちらです。

1  ボタンを押して実行
2  レコードの一覧取得
3  繰り返し
   3.1  繰り返しの開始
   3.2  レコードの1件取得
   3.3  繰り返し
        3.3.1  繰り返しの開始
        3.3.2  レコードの追加

外側の繰り返しがレコード単位、内側がテーブルの行単位です。

気づいた点とつまずいた点

一覧取得の結果からは、テーブルの中身を扱えませんでした

はじめは「レコードの1件取得」を省こうと考えていました。 一覧取得の結果にもテーブルの情報は含まれているので、そのまま繰り返しに渡せるのではないかと。

ただ、一覧取得の時点ではテーブルがひとかたまりの状態で渡されるようで、行を1つずつ取り出すことができませんでした。 繰り返しの中で改めて1件取得をすると、階層をもった形で取得できるようになりました。

そのぶんステップ数が増えてしまうので、省ける方法があれば知りたいところです。

テーブルをテーブルのまま書き込む方法が分かりませんでした

今回はレコードに展開しましたが、もともとはテーブルをそのままテーブルとして書き込みたいと考えていました。

コピー先にテーブルを用意して指定しようとしたのですが、うまくいかず。 内側の繰り返しで1行ずつ扱えるということは、それをまとめて渡す方法もありそうな気はしたのですが、そこまでは辿り着けませんでした。

他の人に聞いてみたいこと

  • 一覧取得の結果からテーブルの行を扱う方法はありますでしょうか。もし可能であれば「レコードの1件取得」を省いて、ステップ数を減らせそうだと考えています。
  • テーブルをそのままテーブルとして書き込む方法をご存じの方がいましたら、教えていただけると嬉しいです。

どちらもステップ数に関わるところなので、もっと短く書ける形があればぜひ知りたいです。

単純なコピーならアクションのほうがよさそうですかね〜 :eyes:

ご返信ありがとうございます!!
そうですよね!
単純なものであれば・・・

今回サンプルでは手動ボタンで作成していますが、実現させたかった処理がありまして、それは自動連携かつ、ゲストスペースから通常スペース内アプリへのコピーだったので試行錯誤しておりました^^;

なるほど、ゲストとの行き来とかはこれだとできるんですね!!

そうなんですよ!
なので集約できる方法として検証していたところでした。

せっかくの標準ツールなので活用の幅を広げ、業務効率に活かせたらよいなと考えています。