Kintone JavaScriptでCSVインポート マージと新規

kintone カスタマイズ
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初心者で悩んでおります
下記の内容を実現したいのですが

Kintone JavaScriptを利用し、一覧画面でボタン設置した上でＣＳＶにてインポートを行いたい

前提内容
Kintoneのアプリ（インポート先のアプリ）、主キーはCODE_PK

会社アプリ
CODE_PK 会社名 備考
1001 ＡＡＡＡＡ あああああ｜っっっっっ
1002 ＢＢＢＢＢ いいいいい｜

ＣＳＶファイル（インポート元のアプリ）

CODE_PK,会社名,備考
1001,ＡＡＡＡＡ,あああああ
1002,ＣＣＣＣＣ,あかさたな
1003,ＤＤＤＤＤ,ううううう

処理フロー
1:一覧画面で表示イベント時に表示したボタン押下
2:ダイアログでＣＳＶファイルを選択
3:インポート開始
4:ＣＳＶファイルと会社アプリCODE_PKを主キーとして、インポートを一行ずつ下記の処理を
行いたい

会社名
CODE_PKが
一致したら
更新を下記の条件にて行う

 会社名の値が完全一致なら→フィールドの値を書き換えない
 会社名の値が完全不一致なら→フィールドの値を書き換える

 備考の値が部分一致なら→フィールドの値を書き換えない
 備考の値が部分不一致なら→フィールドの値を結合する

不一致なら
追加を行う

5:結果、Kintoneのアプリ（会社アプリ）は下記の結果になりたい。

会社アプリ
CODE_PK 会社名 備考
1001 ＡＡＡＡＡ あああああ｜っっっっっ
1002 ＣＣＣＣＣ いいいいい｜あかさたな
1003 ＤＤＤＤＤ ううううう

初心者で勉強しながら実現を考えてます
お願い事をして申し訳ありませんがご教示頂けましたら助かります。

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まず、念のためですが、ここは有志のメンバーが善意で困った方々に手を差し伸べたり、お互いに支え合ったりする場だという前提でご認識ください（そのため労力のかかるサンプルコードの提供などは期待しないでください）

ですので、例えば試したコードを貼り付けて困ってる箇所をピンポイントで聞いたりすると
回答があつまりやすいです。全体を漠然と聞くと回答も難しいです。

具体的な方法としては、rest api clientなどを使うと多少楽になりそうだな、とは思いました。

書き換える条件などはすでに決めていらっしゃるため、それに沿った条件分岐を書きつつ、ということになるとおもいます。

また、学習に関しては、初心者ということですので、下記などでJSとkintoneの基礎を抑えたほうがいいかもしれません。

すでに学習中でしたらすいません！

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rest-api-client の upsertRecord は、updateKeyを指定するだけで、updateKey 一致後の別フィールの条件を追加機能はないみたいですね。
js-sdk/packages/rest-api-client/docs/record.md at master · kintone/js-sdk

レコード全体件数にもよりますが、
CODE_PKが存在するか？
存在したら個々のフィールドを更新するかなど判断して処理する
流れになりそうです。

もし、JavaScriptに自信がなければ、
インポートするCSVの内容を書き換えてインポートしてしまうのがゴールが近いように感じました。

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