はじめまして。
以前、Cybozu Developper Communityで利用していたのですが、
いつの間にか過去のアカウントが消えており、ちょっと困惑
してしまいました。
リマインダー機能で、更新者を指定することは可能ですか？
もしくは、更新者をなしで更新は…できないですよね？
想定していない人が、更新者になっておりました。
リマインダー機能の対象となったレコードが、全て想定しない人の
アカウントが更新者になって気味が悪い（、との声があり、久々に
書き込みに来ました。
何かお知恵を頂ければ幸いです。
はじめまして
質問の意図がうまくくみ取れず申し訳ないのですが、
・変更が必要なレコードに対してリマインダー機能を活用してリマインド通知を出している
・リマインダー機能の対象となったレコードの更新者が想定外の人物になっていた
→更新者をリマインドする時点で設定したい
ということでしょうか…？
更新者はレコードを更新した人なので、名前が入っている時点で未来ではなく過去形です。その方が単純にそのレコードの何かしらを変更し更新したという可能性はありませんでしょうか？
リマインダー機能はあくまでも通知機能であり、レコード内容に何かしら変更を与えたりする機能はついていないかと思います。
もし、特定の条件下の場合は〇〇さんしか変更できないようにしたい。というような条件があって更新者（次の作業者）を指定したいという希望でしたら、少し手間ですがプロセス管理設定で作業者を予め限定するといった方法があるかと思います。
見当違いの回答でしたら申し訳ございません。 
ご回答ありがとうございます。
意図としては、
・作業した事を報告してもらうため、リマインダー機能を利用している。
・リマインダーを使い、リマインダー先（ユーザー指定）にメールを
飛ばしている。
・その際にリマインダー先とは関係ないアカウントが更新者に登録
されている（自動計算機能による）
という状況です。
Aさんに対してリマインダーしているのですが、関係ないBさんが
最終更新者として登録されている状況でしょうか。
何かお気づきの点等あれば、お願いいたします。
ご返信ありがとうございます。
作業報告としてリマインダー機能を使われているのですね。
Ｂさんの立場は分かりませんが、Ａさんがリマインダーを受け取る人であったとして、更新者にAさんが登録されるかどうかは別問題かと思います。
先述したとおり、更新者は更新を行った者という意味で、過去形です。
最後に編集して更新を行った人が更新者として登録されます。
Ａさんがレコードの更新をしていないのであればＡさんの名前が入ることはありませんし、Ｂさんが途中で更新をしていればＢさんの名前が入ります。
Aさんがレコードを登録しても、Bさんが途中で編集をくわえていれば更新者はBさんとなります。
この問題は既に運用がうまく行っていた状況である日突然発生したのでしょうか…？その場合、AさんがＢさんのアカウントでログインしてしまっているなどということはございませんでしょうか？
anoさん
ご返信ありがとうございます。
過去のデータ含め、確認しました。
理想的には
１）システム管理者Cさんがデータを登録する。
２）リマインダー機能がAさんに通知、リマインダーする。
３）リマインダーするだけなので、自動計算は不要、
ただ実際には、
１）システム管理者Cさんがデータを登録する。
２）リマインダー機能がAさんに通知、リマインダーする。
３）その際に、自動計算が働く。さらにそのレコードに関係
がないBさんが更新したことになっている。
一応古いものを確認しましたが、リマインダーをした人は、
Cさんではなく、レコードに関係がないBさんや、Xさん、Yさん
といった感じで、ランダムな人が登録されている印象がありました。
気になるポイント
・リマインダーをすると自動計算機能が働くことはあるのか？
・自動計算機能は誰が計算をさせたことになるのか？
といった感じです。
ご返信ありがとうございます。
理想の形にするには現在のリマインダー機能の利用方法で問題なさそうですね！
ただ実際には、
１）システム管理者Cさんがデータを登録する。
２）リマインダー機能がAさんに通知、リマインダーする。
３）その際に、自動計算が働く。さらにそのレコードに関係
がないBさんが更新したことになっている。
３の挙動がおかしいですね…
自動計算というのは、標準機能としてある〝計算フィールド〟の認識であっておりますでしょうか…？リマインダー時に再計算が行われているのですかね…？
自動計算はレコード入力時に行われているはずなので、あくまでも通知機能であるリマインダー機能で勝手に計算が行われたりすることはないと思います。
また
・自動計算機能は誰が計算をさせたことになるのか？
こちらですが、自動計算は再計算するにもレコード編集画面を開いて保存をする必要があると思いますので、自動計算機能を作動させる＝レコード編集者となるかとおもいます。
更新者のフィールドはJSでのカスタムでも触ることのできないフィールドなので、自動計算関係が何か悪さをしているのかもしれないです。。
起きている事象がリマインダー機能の影響とは別の影響を受けている可能性もあります。
例えば、なにかプラグインやカスタムを入れている場合、それらが何かしらの影響を与えている可能性もあります（ アプリ間レコード集計プラグインなど）。
なにかプラグインを入れているようであれば購入会社さんへ問い合わせを行うことや、なにも入れていないようであればKintone側へ問い合わせをする方が良いかもしれません。。
ano様
ご返信ありがとうございます。
プラグイン！想定していませんでした。
確かにアプリ内に再集計のボタンがあり、押せる状態でした。
いっそのことと思い、ボタンを押したところ全件が働きました。
問題の挙動のとおりでした。
一旦ボタンの表示は表示しないように変更をかけましたので、
今後は起きえないものと思います。
無事解決できました！
ありがとうございます。
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